h4.jpg 当ブログ「自然民族占い」概要。

自然エネルギーの視点から、自然界を理解・認識を深める中で、「人の運気・特性診断(自然民族占い)」を中心に、「パワースポット紹介」「自然現象・自然環境」「自然雑談」を綴っております。 お楽しみいただければ幸いです。

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電力自由化の機会を大いに活かして、「原子力発電」に頼らない電気エネルギーを選びたいと思います。私は、「原発不要」の意思を込めて、新規電力事業者からのサービスを選びたいと思っています。

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h4.jpg 自然民族診断(占い)サロンの開設!

自然民族診断(占い)に関して、自由な会話のやり取りを出来る場として、「自然民族診断(占い)サロン(自然民族診断(占い)!火の民・水の民・金の民・土の民・風の民の集い)」を開設いたしました。単月¥216円(税込)での有料クローズド空間となっています。

今後「自然民族診断に関するご相談」などは、このサロン内で行っていく予定です。サロンの主旨(理念)や内容イメージに関して、まずはこちらの記事(自然民族診断(占い)サロンの開設!自然民族診断の個別相談など気軽に出来る集いの場。)をご参照いただければと思います。

自然の【民族】占い Top > 自然現象・自然環境

2017年04月25日

自然エネルギーの移行が始まりました。4月の水陰エネルギーから5月の風陽エネルギーへ!

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今日(25日)、午後になると、とても良質な風エネルギーが増加してきました。5月の季節を思わせてくれる風エネルギーで、どうやら自然エネルギーの移行が始まった模様です。


■4月の水陰エネルギーから5月の風陽エネルギーに。

今回は、4月の水陰エネルギー環境から5月の風陽エネルギー環境への移行となります。期間としては、4月25日〜5月4日頃までが移行期間となりそうな気配です。

今回の移行期間中は、少々自然エネルギーが荒々しい状況となることが推測できます。風エネルギー・水エネルギー共に威力を増し、荒々しさを有するようになることから、自然現象も威力を増しやすい環境となりそうですね。

移行期間の前半は、「雨」が。後半は「風」が活性化するものと推測しています。今週は、雨に宿る水エネルギーの影響力が強まり、来週は、風に宿る風エネルギーの影響力が強まるものと考えています。


■4月25日〜5月4日の期間に、幸運が訪れる可能性のある自然民族さんは?!。

今回の自然エネルギー移行期間中(4月25日〜5月4日)は、「風・水・土のエネルギー」がそれぞれ存在感を増すこととなります。こんな自然エネルギー状況下においては、突発的な幸運が訪れてくる可能性があるんですよね。

この場合の幸運は、「ツキ」を意味するというよりも、「幸せを強く感じる出来事」が訪れてくるといった内容となるものと考えています。

そんな”幸せ”と出逢う可能性がある自然民族さんが・・。

風の民風族さん
風の民土族さん
風の民水族さん

土の民風族さん
水の民風族さん


です。

基本的に、運気の流れもとても良いものとなります。「行動的な生活」を意識することが、良き運気に乗るポイントに。逆に言えば、「消極的な行動・生活」は、せっかくの良き運気を活かせないだけでなく・・「何か損をしたと感じる出来事」が発生する可能性が。

あまり理詰めで行動計画を立てるのではなく、心の赴くままに生活することが吉となりそうです。
posted by poppo at 17:23 | Comment(0) | 自然現象・自然環境

2017年03月23日

2017年3月から4月の自然エネルギー環境への移行。「3月25日〜4月5日頃」

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東京では、すでに桜の開花宣言がなされています。春の花の姿を多く見かける環境となってきましたよね。春後半の始まりです。


■3月の水陽エネルギー環境から4月の水陰エネルギー環境へ

今週末(25日頃)から自然エネルギー環境が変化していくこととなりそうです。今回は、3月の水陽エネルギーから、4月の水陰エネルギーへの移行となります。おそらくは、4月5日頃には、以降が完了となるものと思っています。

基本的には、同じ水エネルギーへの移行ですので、移行期間中は、安定的な自然エネルギー環境で推移するものと考えます。

「水陽」から「水陰」への移行時期は、春の花が一斉に開花していく時期ともなります。”水の潤い””水の育み”が内面的な要素に影響を与えるようになっていくからなんですね。「成長」と「癒し」が促される自然環境への変化となります。

posted by poppo at 09:56 | Comment(0) | 自然現象・自然環境

2017年03月06日

2017年(土年)3月の自然環境傾向!各種自然エネルギーが拮抗した環境に。

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■3月は水陽エネルギー環境に。

今月は水陽エネルギーが主役の自然環境となります。すでに、先週末から、空気の爽やかさが感じられるようになってきましたからね。乾燥傾向が続いていますが、これからは徐々に瑞々しさが感じられる日も増えていくのではないでしょうか。

ただ、今年の3月は、少々自然エネルギー的に安定感を欠く自然環境となりそうなんですね。2017年は、土エネルギー年でありながら、火エネルギー+金エネルギーの組み合わせが内包された自然環境となっています。ゆえに、今月は基本的に「水エネルギー、土エネルギー、火+金エネルギー」が同程度の量存在する環境となるんですね。

そんな状況下で、気象変化に伴い、日によって、自然エネルギーが増減が発生します。「水と火エネルギーの反応」が強まる日もあれば、「水と土エネルギーの反応」が生じる日もあったりと、自然エネルギーの相関関係が日々変化する・・そんな環境となりそうなのが、今年の3月なのです。


■2017年3月の自然環境傾向

今年の3月は、水エネルギー月ながら、あまり水エネルギーが高まることは無い環境となるものと考えています。通常は、日に日に下旬に向けて、水エネルギーが増加していくものなのですが、今年の3月は、水エネルギーが周期的に増減を繰り返すこととなりそうなんですね。

それは、火エネルギーの存在が影響するからです。2016年の火エネルギーが今年2017年の土エネルギーの中に、蓄積されており、その火エネルギーが水エネルギーを減少させることとなるんですね。ゆえに、今月の水エネルギーは、増減を繰り返す流れとなるものと推測できるのです。

具体的には、”暖かさ”を飛び越えて、”暑い”と感じる日も度々訪れてくるかもしれません。また、相反する「水と火」の存在によって、「風エネルギー」が創出される日も多々ありそうなんですね。ゆえに、穏やかな春というよりも、”強風”を感じる日も多くなる可能性が・・。

「春一番」はすでに、各地で観測済ですが・・これから、まだまだ春二番・春三番(笑)・・・と感じてしまうような日もあるかもしれませんね。

posted by poppo at 09:33 | Comment(0) | 自然現象・自然環境

2017年03月01日

2017年土年(火+金)の1月・2月自然環境推移を振り返って!

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私の持病(頭痛)期間も無事過ぎ去りました。(喜)期間中、当ブログ(自然民族)はお休みしていましたが、3月を迎えたタイミングで再開したいと思います。

ブログ再開にあたって、まずは今年の自然環境が自然エネルギー状況に沿った内容で推移しているのかどうかなどを振り返り、確認しておきたいと思います。


■2017年は、土エネルギー年(火+金)の特性・傾向

まず、再確認しておきたいのが、今年は「土陽エネルギー年」であるということ。しかも単純な土エネルギー環境ではなく、背後に「火エネルギー+金エネルギー」の組み合わせが常に存在している自然環境ということです。

土エネルギー環境でありながらも、火エネルギー+金エネルギーの組み合わせの影響が自然環境に生じやすい年ということなんですね。さらに、昨年2016年の火エネルギーを今年の土エネルギーが内包している(保持)自然環境となっています。


■2017年冬季節(1月・2月)の自然環境推移。

2017年は、土エネルギーに加えて、「火+金エネルギー」の影響を受ける年ということから、まず年初めの冬季節傾向として推測していたのが、「暖冬」「乾燥」が目立つ自然環境となるということでした。

火エネルギーが土エネルギーの中に保持されている自然環境ですから、”暖かさ”が内在している冬となることが推測できたんですね。また、金エネルギーは、”乾燥”をもたらす自然エネルギーであり、「火+金エネルギー」の組み合わせ作用は、乾燥を促す特性があるものです。

で・・。実際、今年の1月・2月はというと。

想定通りといいますか、自然エネルギー状況に応じた自然環境となっており、「暖冬」&「乾燥」傾向の強い冬となりました。時折、激しい寒さに見舞われる日があったことから、地域によっては、”暖冬”の印象は少ないということもあるかもしれませんが、月単位での気温推移をみると、暖かな日(平年よりも暖かな)のほうが、多く存在していたんですね。

”乾燥”に関しては、関東などでは、1月・2月共極端に雨が少ない状況となりました。2月などは、関東地域において、平均的な雨量に対して、30%〜40%程度の雨量しかなかったようです。

北海道や東北日本海側地域などでは、「豪雪」のニュースがインパクトがありましたので、”雨量が少ない”という印象は無いのかもしれませんが・・。実は、こちらの地域でも平年よりも雨量が少ない地域のほうが多かったんですね。

ここまでは、土エネルギー(火+金内在)年に応じた、自然環境動向となっていると言えそうです。

タグ:自然環境
posted by poppo at 09:37 | Comment(0) | 自然現象・自然環境

2016年12月26日

2016年12月26日〜2017年1月5日が自然エネルギー移行期間に!金陰環境から土陽環境へ。

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いよいよ今週いっぱいで2016年が終わりを告げることとなりますね。今年は、曜日の関係上、30日金曜日までお仕事予定という方も少なくないのかもしれません。年明けも、1月4日から仕事始めのパターンとなる方が多いのでは。今回の年末年始休みは、少な目ですよね。(哀)


■自然エネルギーの移行期間。2016年12月26日〜2017年1月5日。

今日から自然エネルギーの移行が始まります。今回は、2016年12月26日〜2017年1月5日が移行期間となるものと推測しています。

他の月と異なるのは、年末年始を含むこと。今回、金陰エネルギー環境から土陽エネルギー環境への移行となるのですが、通常は「12月29日〜1月3日」の期間は”凪”と呼べる自然エネルギーの動きがとても少ない自然環境となるものなんですよね。

ですから、自然エネルギー移行期間中の”自然エネルギーの不安定さ”は無いのが普通なのですが・・。今回は少々特殊な状況となる可能性があるんです。まだ、見極め切れていませんので、確証は持ててはいないのですが、「金陰から土陽への変化に伴う不安定さ」が自然環境に表れてしまうのではないかと考えています。


■金陰エネルギーと土陽エネルギーの安定さの影響

今回、自然環境に不安定さが生じてしまうのではないかと考えているのは、来年2017年の自然エネルギー環境が少し特殊性を有したものとなる可能性を推測しているからなんですね。現時点でも、まだ、検証しておきたい要素が残っているため、2017年の自然環境に関して、現時点では具体的なお話は出来ないのですが、年の自然エネルギーの影響もあって、今回の年末年始の自然環境に不安定さが生じるものと考えているのです。

通常の”凪環境”の時は、自然エネルギーの動き・流れがほとんど感じられないような自然環境となるもので、単なる”穏やかさ”が感じられるだけではなく、”無の状態””時が止まっているような感覚”すら感じられる状況だったりします。

そんな時は、当然、自然現象などにも動きが無くなるのが特徴なんですね。

対して、今回は不安定さが生じるとなると、「金陰エネルギー&土陽エネルギー」に関連した自然現象が自然エネルギーの影響が激しくなることが推測できるのです。

具体的な自然現象としては・・。

*年末年始も地震活動が表面化傾向となる。中規模以上の地震活動も発生してくる可能性あり。
*主に日本海側で雷の発生。
*北海道・東北日本海側などでは、水エネルギーが極端に増大&暴走。大雪・吹雪の可能性あり。

といった自然現象の動きが年末年始にも、目立つようになる可能性が考えられるのです。金陰エネルギーの影響は、陰のエリアとなる「日本海側」で。土陽エネルギーの影響は陽のエリアとなる「太平洋側」で表れやすいのも特徴に。地震活動で言えば、金陰エネルギーの作用による内陸断層型地震は、日本海側地域で発生しやすく、土陽エネルギーの作用による地殻の動き(プレート活動)に関連した地震活動は太平洋側地域で生じやすいということです。


■金の民さん及び土の民さんへの影響。

金陰エネルギーと土陽エネルギーが威力を増す中で不安定さを生じるわけですから、当然その影響は、金の民さんと土の民さんに及びやすくなります。

移行期間の序盤は、金陰エネルギーの暴走が生じやすいため、金の民さんの心の状態への影響が強まる時期に。喜怒哀楽の感情が激しくなったり、心パワーの浮き沈みも激しくなりやすい傾向が。

移行期間の後半は、土陽エネルギーが暴走しやすい環境となることから、土の民さんの心状態への影響が強まる時期となりそうです。知識欲が増したり、心の耐久性が増す反面、頑固さが表面化する機会が多くなったり、心のブラックな側面が言葉に出やすくなったりするかも。


■金族さん及び土族さんへの影響。

金族さん&土族さんにとっては、体調面での影響が大きくなることが推測されます。現在の身体エネルギーバランスによって、影響内容は大きく異なることとなります。簡単に言うと、体調&活気の明暗がはっきりと分かれるということ。

基本的には、移行期間の前半は、金族さんの活力(身体的な活力)は増し、土族さんの活力は低下傾向に。逆に後半になると、金族さんの活力は低下して、土族さんの活力は増すこととなりそうです。

いずれにしても、この時期は自分の身体状況に合わせた行動を心がけることが吉へと繋がりやすいもの。活力を感じるときは、「体を動かすこと」を重視。活力が低下しているときは、疲れを感じていなくとも、静養&穏やかな行動を心がけることが運気に乗るポイントとなります。



posted by poppo at 09:56 | Comment(2) | 自然現象・自然環境

2016年12月05日

2016年12月の自然環境傾向!火陰+金陰エネルギー環境。

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無事に自然エネルギーの移行も完了したようです。本日から金陰月が本格的にスタートとなります。今回は、そんな金陰月の自然環境傾向について、お話してみたいと思います。


■寒暖差は激しくなりやすいものの、全体的には温暖な12月に。

11月の下旬に関東都心部での降雪があったことから、今年の冬は”大雪?””寒い?”と思っている方も少なくないのかもしれませんね。でも、自然エネルギー環境を考えると、基本的には、わりと暖かめな12月となるものと思っています。

ただ、水エネルギーが流入してきたときには、「がっつり冷える」ことが推測できるんですね。金エネルギーは水エネルギーを増幅させますので、水エネルギーの作用が強まるからです。ですから、わりと暖かめの日が多いものの、周期的に超寒い日が訪れてくる・・そんな環境となりそうです。寒暖差の激しい月と言えますかね。


■太陽の日差しの眩しさが増す環境に。

金エネルギーは、自然界でいうと”光”と関連する自然エネルギーです。基本的に金エネルギーが主体の自然環境下では、「眩しさ」「反射」が増す・強く感じられるようになるんですね。

今年の12月は、火陰+金陰環境となりますので、特に「太陽の眩しさ」が強まる環境となりそうなんです。少々、その影響も強まりそうなので、注意が必要となるかもしれませんね。

例えば”西日の眩しさ”が強まると、車や自転車の運転に大きな障害となるものです。また、強い眩しさを目に受けてしまうことは、目の健康にとっても、好ましくない要素となりますからね。”サングラスの使用”などを含めて、少し眩しさ対策・太陽光対策を心がけておくといいかと思います。


■今月の自然環境に適した(相性の良い)色彩

自然環境と相性の良い色彩を活用することは、自分の運気を向上させる要素ともなるものです。そういう意味で、現在の自然環境に適した色彩を知っておくことは良いことなんですよね。

人はどうしても”自分の好み”を基準として、色彩なども選びがちですが、「色」に関しては、自然環境(季節の流れ)を重視して、選択・活用していくほうが、とっても有効なものとなるものなんです。

で・・今年の12月の自然環境に適した色彩となるのが下記。

・オレンジ色系
・黄色系(若干、赤系が入った色調のほうがさらに吉)

が今月の自然環境と相性の良い色調となります。古典和色名でいうと「蜜柑色」「柑子色(こうじいろ)」「山吹色(やまぶきいろ)」などが最適な色彩となるものと思います。

posted by poppo at 10:23 | Comment(0) | 自然現象・自然環境

2016年11月28日

今週(11月28日〜12月3日)は自然環境要素が心身へ影響を及ぼしやすい環境に!

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11月も本日を含めて、残り三日。困ります。(笑)


■風陰エネルギーと金陰エネルギーの荒々しさがある自然環境

すでに、自然エネルギーの移行は始まっています。今週は、本格的な自然エネルギー移行期間を迎えることに。今回、風陰エネルギー環境から金陰エネルギー環境への移行であり、それぞれの自然エネルギーがとても威力を有する環境となるんですね。

とっても、”荒々しさ”を感じる自然環境となります。ゆえに、各自然民族さんへの心身への影響も強く表れやすい傾向があるんですね。今週は、「精神状態」としては、なかなか普段どうりの自分ではいられないことが多くなり、「身体状態」としても、何かと変化・変調を感じやすい期間となるかと思います。それは、自然環境の影響が存在しているから。

そんな状況が存在していることを認識しておくだけでも、日々の生活に大きな違いが出てくるもの。今週は、無理に自分らしさを保とうとするよりも、多少・・自然の流れに身を任せているくらいの感覚のほうが、吉に繋がりやすいものとなりそうです。


■精神的な影響を最も強く受けるのが、金の民さん。

良くも悪くも、精神的な影響を強く受けることとなりそうなのが、金の民さんです。必然的に感情の起伏もやや激しくなるかもしれませんね。まあ、喜怒哀楽の表現が激しくなるのは、決して悪いことではありませんので、そんな傾向となりやすいことを認識しておけば、大きな問題は生じずに済むかと。

良き方向へと向かえば

「明るさ」「無邪気さ」「聡明さ」が増し、笑顔を増えることとなりそうです。

逆に、好ましくない方向へと向かってしまうと

「嫉妬心」「イライラ感」「強い批判心」が増してしまうかも。



■風の民さんの他人への影響力が強まる期間に。

こちらも、結果の良しあしは状況によって、異なりますが・・。いずれにしても、風の民さんの他人への影響力(活性力)が強まることとなりそうです。しかも、暴走気味の活性力ですので、程よく活性化・・・とはいかないようなんですね。(笑)

とにかく、相手の心身状態をそのまま高めていってしまうので、良き状態(心身)の相手と接するのであれば、さらに良き結果へと繋がっていくわけですが・・。相手が悪しき状態(心身)を有しているようであれば、悪しき結果を強めてしまうこととなるわけです。

今週の風の民さんは、『人付き合いに要注意!!』なんですね。


posted by poppo at 10:17 | Comment(0) | 自然現象・自然環境

2016年11月25日

11月から12月への自然エネルギー環境の移行がスタート!

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昨日、気象観測上では、関東地域(特に都心部)で初めて11月中の降雪を観測することとなったようですね。でも・・これはあくまで「近代的な気象観測を始めてから」という意味。近代的な気象観測の歴史は浅いものですからね。(日本の歴史と比較して)特別視するようなことではないと思っています。

というのも、「11月の自然環境特性」でもお話していたように、自然エネルギー視点で考えると十分納得ができる出来事だからです。

今年の11月は「火陰年の風陰月」。風陰エネルギーは、同じ「陰のエネルギー」のほうをより強く活性化する特性があります。今年は火陰エネルギーが年間通して常に背景に存在(内在)している自然環境。今月は、そんな火陰エネルギーが活性化・威力を増す日が多々あったんですよね。

思い起こしていただければわかるかと思いますが、今月初めのころには、関東においても、”夏日”を観測する日もあったんですよ。中旬ころにも、20℃を超えの半袖で過ごせる暑さすら感じるような日もありましたしね。直近でも先週末には、20℃程度の暖かな気候となりましたよね。

これは、今月の特性として、想定していた出来事。度々、繰り返す形で暖かな日が訪れる自然環境となっているのです。

で・・・ここから、”降雪”の話に繋がっていくのですが・・。

風エネルギーというのは、「火と水」「金と土」それぞれのエネルギー格差が大きいほど、風エネルギーが増大・強まる特性があります。今年の11月は、常に”火陰エネルギー”が存在しており、しかも、風陰エネルギーによって活性化されています。

そんな環境下で、今回のように水エネルギーが沢山訪れてくると、「火と水の大きな格差」が創出されたんですね。ゆえに、風陰エネルギーがさらにさらに増大・強まったのです。で・・・風陰エネルギーの活性力も最強となり、流入してきた水エネルギーをとても強く活性化させることとなったわけです。結果として、『降雪』となったんですね。

しかも、今回流入してきた水エネルギーの多くは「水陰エネルギー」でしたので、風陰エネルギーの影響を強く受けやすい自然エネルギーだったんですね。雪となるのも、納得なんです。


■11月の風陰エネルギーから12月の金陰エネルギー環境への移行がスタート!

そんな11月の風陰エネルギー環境も変化の時を迎えました。どうやら、本日25日から自然エネルギーの移行が始まったようです。

今回は、11月の風陰エネルギーから12月の金陰エネルギーへの移行となります。おそらくは、『11月25日〜12月6日』までが移行期間となるかと。今回の移行期間においては、自然エネルギー環境に”荒々しさ”が生じることとなりそうなんですよね。

何せ、風陰エネルギーは金陰エネルギーを活性化させやすいわけですから。不安定な状態の金陰エネルギーが増加していく過程で、必然的に金陰エネルギーの暴走なども生じる可能性があるのです。特に「11月29日〜12月2日」の期間中に金陰エネルギーの不安定さがピークを迎えるのではないかと推測しています。

*各自然民族さんへの金陰エネルギーの影響が強く表れる

こととなるんですね。しかも、今回は・・・かなり激しく影響が表れてしまう可能性が高いと思うんですよねぇ・・・。影響の内容は、当然自然民族さんによって大きく異なります。良い影響もありますし、悪い影響もあります。いずれも、かなり極端な形で表れる可能性がありますので・・まあ・・あまり大切な用事や決断などは、この期間には行わないようにしておいたほうがいいのではないでしょうかね。

ただ、「風の民金族さん」と「金の民風族さん」においては、”閃き重視の勘”が最強のものとなる可能性があるんですよね。理屈ではなくてもあくまでも”勘・閃き”を重視した思考・行動は、大きな成果を生む可能性があります。



あと、自然現象に関連する要素としては

*落雷
*停電
*内陸断層型地震

が生じやすい自然環境となるんですよね。ここまでの流れも加味すると、個人的には「大き目の内陸断層型地震」の可能性には注意しておきたい時期とも考えています。




posted by poppo at 10:13 | Comment(0) | 自然現象・自然環境

2016年11月09日

2016年11月風陰月の自然環境特性!

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当ブログはご無沙汰しております。先月末にPC故障が発生。その後、いろいろと試行錯誤の中、PC環境を整えつつある状況。電子機器(精密機器)に何か不具合が生じたときって、案外、連続的に不具合・故障が発生していきやすいものなんですよね。

ですから、単発の不具合を修繕するだけでなく、その後の連続的な不具合発生も視野に入れた対応を施しておく必要があるのです。ゆえに、状況検証しつつ、新たなバックアップ体制も確立している真っ最中。新しいPC機器も来週早々に届く予定で、そこから、いろいろと環境設定を進めていきますので・・本格的な再始動は、来週後半からとなりそうです。

当ブログ記事更新も、そのあたりから本格始動と考えておりますので、よろしくお願いいたします。(o*。_。)oペコッ


■11月の自然環境特性!

すでに、11月風陰環境も本格始動しています。少々遅れを取りましたが、11月(風陰月)の自然環境特性に関して、少々お話をしておきたいと思います。

まず、自然環境の話をすると、今年は「火陰年」。年間通じて、火陰エネルギーが内在している環境です。火陰エネルギーは、主に「大地」に宿ります。その他、大気・植物たち・建造物などにも宿ることに。

そんな状況で迎える風陰月は、とても強い風陰エネルギーが生じやすい自然環境となるんですね。そもそも、風エネルギーは、「火と水」「土と金」それぞれのエネルギー格差の中から誕生する自然エネルギーでもあります。今年の11月は、火陰エネルギーが内在している状況下で、水エネルギー(寒気など)が流入してくる自然環境となるんですね。

ゆえに、「火と水の格差」が大きくなりやすいのです。すなわち、風エネルギーが創出されやすい自然環境となるんですね。

風陰エネルギーが豊富で威力を有する自然環境となるということは、「活性力がとても強い環境」となることを意味しています。すでに、そんな自然環境傾向が表れていますが・・。同じ日本列島の中でも、水エネルギーが流入してきた地域では、その水エネルギーが極端に活性化されやすくなるわけです。その結果、11月のこの時期に、降雪となり・・その降雪量も多くなる可能性があるんですね。

反面、水エネルギーが流入していない地域では、火エネルギーが活性化され、気温が高まったり、マグマ活動が促進されたりといった自然環境となる可能性があるのです。同じ日本で、夏・秋・冬が混在するような自然環境となりやすい・・それが今年の11月(風陰月)の特徴と言えるのです。


posted by poppo at 10:42 | Comment(0) | 自然現象・自然環境

2016年09月28日

2016年10月の自然環境特性!「風陽月」

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自然エネルギーの移行が始まったとともに、地震活動やマグマ活動にも変化が生じてきましたね。今回は、風エネルギーへの移行であり、その期間中すべての自然エネルギーが活性化状態で推移しますので、自然現象にも活力が宿るのは、当然の出来事といえるもの。自然エネルギーの流れに沿った、自然環境となっているものと考えています。


■10月は風陽エネルギー環境に。

自然エネルギーの移行によって、10月は風陽エネルギー環境となっていきます。三か月間(7月〜9月)もの長い期間、火エネルギー環境が続いていたわけですが、漸く、自然環境の変化の時期を迎えることとなるわけです。

ただ、今年2016年は、火陰エネルギー年。自然環境の背景には、常に火陰エネルギーが多く存在している自然環境なんですね。ゆえに、今年は10月の風月となったとき、主に活性化させる自然エネルギーが「火エネルギー(火陰)」となるものと推測できるのです。

現在、三か月間続いた、火月によって、火エネルギーがとても多い自然環境となっています。これからは、そんな火エネルギーの量は減少していくわけですが、活力(活性化)は増していくこととなるんですね。今年の10月は、火エネルギー(主に火陰エネルギー)の影響力が強い自然環境となりそうです。


■10月の自然環境は、”暑さ”が継続。

今年の10月の自然環境特性としては、まず「暑さの継続」が上げられそうです。一般的な10月と比較すると、まだまだ”暑さ”が残る自然環境となるものと思っています。実際の季節的には、少なくとも10月中旬ころまでは、”初秋”というよりも”晩夏”が続くのではないでしょうかね。


■10月は、今まで以上に「台風」に要注意!

「暑さの継続」と大きく関連性があるのですが、今年の10月に一番注意が必要な自然現象となりそうなのが「台風」です。日本列島周辺の火エネルギー量は減少傾向となっていくのですが、反面、活力が増していくわけですね。

それ自体は、毎年ある出来事なんですが、火陰年ということで、「内在された火エネルギー」が例年と比較した、とても多く存在しているのです。具体的には、「地面(土)に宿された火エネルギー」「海(海水)に宿された火エネルギー」がとても多く存在しているのです。

顕在化している火エネルギーが減少していくのに伴って、これらの潜在していた火エネルギーが顕在化してくることとなるのです。簡単に言うと、今年の10月は、なかなか火エネルギー量が減少しないということ。そんな状況下で、風エネルギーが主体の自然環境となりますので、「台風が育ちやすく」「台風の威力が衰えにくい」ことに。

そう・・今年の10月は、風の威力がと〜ても強い台風が訪れやすいのです。「暴風」「強風」による被害が生じやすい台風に注意の時期となりますので、この傾向はしっかりと念頭にしておいていただければと思います。

タグ:自然環境
posted by poppo at 10:19 | Comment(0) | 自然現象・自然環境

2016年09月26日

自然エネルギーの移行期間が始まります。9月26日〜10月5日。

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早いもので、今週で9月も終了。今週末から10月が始まります。

暦的にはすでに”秋”。でも実際の季節的には、晩夏の環境となっています。関東周辺では、なんとなく雨模様の日が多かったことから、それほど暑さも感じずには済んだのかもしれませんが・・自然環境的には、火エネルギーが多く存在しており、まだまだ暑さも存在している状況。10月になっても、暑さが残るものと考えています。


■9月の自然環境を振り返ってみると・・。

まだ、あと一週間9月が残っているわけですが、少し9月の自然環境推移を振り返ってみたいと思います。

9月は、火陰エネルギーが主体の環境となりました。火年の火陰月ということもあり、他の年と比較するとやはり、火陰エネルギーの威力が高まった環境となったものと感じています。火陰エネルギーは、「内在するエネルギー」であり、「内なる要素に影響を与える」といった特性があるもの。

ゆえに、表面的な変化などは感じられていないのかもしれませんが、内在要素として、火エネルギーがとても多く存在しているとともに、まだ表面化はしていないものの、内に秘められた形で火エネルギーの影響が特石されているものと考えています。

具体的な自然現象としては、やはり「マグマ活動」に大きなエネルギーが蓄えられたものと思っています。ここまで、目立った火山活動は表面化することなく推移していますので、逆にマグマ活動の威力が高まっていることが伺えるんですよね。そういう意味では、今後(来年、土エネルギー環境となるようなら、尚更)、火山活動及びマグマ活動に関連した大規模地震活動が気がかりな要素となるかと。


■自然エネルギー環境の移行が始まりました。

さて、そんな火陰環境も変化の時を迎えました。今日から自然エネルギーの移行期間が始まったもようです。今回は、「9月26日〜10月5日」が自然エネルギーの移行期間となるものと思っています。火陰エネルギー環境から、風陽エネルギー環境への移行となりますので、移行期間中は、やや激しい自然環境となることが推測できます。

風陽エネルギーが増えていくとともに、火陰エネルギーが活性化されることとなりますからね。内在されている火陰エネルギーが活性化されるということは、自然現象的には、火山活動や内陸断層型地震が生じてくる可能性が高まることを意味しています。今週後半からは、そんな自然現象も目立ってくる可能性があることは念頭にしておきたい要素です。

「10月の自然環境特性」に関しては、また後日、記していきたいと思っています。


posted by poppo at 09:20 | Comment(0) | 自然現象・自然環境

2016年08月31日

2016年9月の自然環境特性&自然民族への影響!part1

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今朝、ここ神奈川では、まさに台風一過という感じで、とっても澄んだ青空となっています。しかも、風エネルギーが高まる自然環境となってきていますので、風の民さんの私としては、とっても気持ちが晴れやかといいますか、心地よさに満ちた朝を迎えられています。


■自然エネルギー環境の推移。

現在、自然エネルギーの移行期間中となっています。火陽エネルギーから火陰エネルギーへの移行ですので、自然エネルギー環境的には、大きな変動無く、わりと安定した環境が続くものと考えています。天候も、これからは、安定的な状態が続くのではないでしょうかね。

自然エネルギーの移行が完了したときには、「陰の自然エネルギー」に関連した”涙雨”といいますか、少しさびしさを漂わせる雨の天候となるかと思っています。(9月5日〜)陰陽が逆転(陽から陰へ)した時ことを示すような自然環境となるんですね。


■9月は、2016年らしさが最も表れる自然環境に。

2016年9月は、今年の特徴(自然環境の特徴)が最も強く表れる月となります。今年は火陰エネルギー年。9月の火陰月を迎えることで、今年の自然環境特性が最も色濃く表れてくることとなるんですね。簡単に言うと「火陰エネルギーの影響がすべての要素に表れてくる」ということです。

まず自然界においては、火陰エネルギーに関連する自然現象が今年最大限に威力を高めることとなるとともに、そんな姿が表面化してくる可能性が高まります。具体的には、「マグマ活動・火山活動」が対象となります。

もしかしたら、一旦落ち着きを見せた火山において、再び噴火活動なども生じてくる可能性があります。「桜島」「阿蘇山」「口永良部島」「浅間山」など、火山活動が活発化する可能性は念頭にしておきたいところです。

もちろん、新たに火山活動が表面化する火山もあるかもしれません。ここまでの「台風の影響」「土エネルギーの変動」などを考えると、「東北・北海道の火山」も注視対象と考えておきたいものです。

また、噴火活動には至らないにしても、マグマ活動に関連した各種自然現象(火山性地震活動、水蒸気噴出、火山性物質の噴出、温泉・地下水の変化など)も多々生じてくることが推測できます。こちらは、特にここまでマグマ活動の活発化が継続している・・

*霧島火山帯周辺
*富士火山帯周辺

が対象となるかと。「箱根山周辺」などでも再び、マグマ活動に関連した各種変化が生じてくる可能性があるものと推測しています。

天候的には、「暑さ」が増す月となりそうですね。日差しの強さは、減衰していくものと思いますが、ここまで潜在・蓄積されていた”熱”が表面化してくることとなるものと考えています。具体的には、地殻(土)に蓄えられていた熱が地表に放出されてくることによって、暑さを感じるということ。

夜間は、涼しさも徐々に増していくかと思いますが、日中はじんわりとした暑さが存在することに。この暑さは、身体に浸み込んでいくような感覚を与えやすいものですので、熱中症が増す可能性も。日中と夜間の寒暖差も生じてきますので、今まで以上に、「温度」との付き合い方を十分配慮していただければと思います。


■各自然民族さんへの影響

まず、最も明暗がクッキリと分かれそうなのが、火の民さん です。

ここまで、火エネルギーのバランスを上手く維持(火エネルギーを上手く発散、昇華してきた)できていた火の民さんは、今年最も好運気の流れを掴むこととなりそうです。ここまでの行いや過ごし方が”果実の実り”として、形になるんですね。具体的に何か実感できる幸が訪れてくる可能性が高そうです。

反面、ここまでの過ごし方が悪く、火エネルギーのバランスを崩しがちだった火の民さんは、その結果として、”償い”をしなければいけない状況が訪れることとなりそうです。ただ、それは、いままでの状況をリセットすることを意味する要素。償いを行うことにより、火エネルギーバランスを整えるきっかけを得ることができるんですね。

火陰環境というのは、潜在化していたものが顕在化する特性があるもの。潜在化していた”負の要素”を顕在化させることができて初めて、それを消滅・修復・正常化することが出来るようになるからです。

次に、土の民さん&土族さん がとても良好な運気を得られる月となりそうです。土の民さん・土族さんは、ここまで大量の火エネルギーを蓄えてきています。それが、9月になると、表面化してくることになるんですね。

土の民さん・土族さんが、大量の火エネルギーを活用(放出・発散)することが出来るようになるのです。火エネルギーは、活力・行動力・意欲の源となる自然エネルギー。簡単に言うと、土の民さんは、火の民さんのような意欲と熱量を持つことが出来る月となるのです。土族さんは、高い行動力とそれを支えてくれる体力が増してくれる月となるんですね。

結果として、土の民さん・土族さんは、大きな実りを獲得できる可能性が高まるとともに、幸に招かれる可能性も高まるわけです。

続く・・・。


タグ:自然環境 9月
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2016年08月25日

本日8月25日から9月4日頃までが自然エネルギー移行期間に!

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予定通り、今日から自然エネルギーの移行期間に突入することとなった模様です。自然エネルギー環境の変化に最も敏感なのが、「昆虫たち」なんですよね。今朝、夜明け前の時間帯ではありますが、秋の昆虫たちの声を聴くことができました。

それまでは、夜明けころでも「セミの鳴き声」ばかりが聞こえる環境だったんですけどね。9月の自然環境への移行が始まったことを、虫たちが告げてくれたものと思っています。


■8月25日〜9月4日が自然エネルギーの移行期間に。

今回は、8月の火陽エネルギー環境から、9月の火陰エネルギー環境への移行となります。同じ、火エネルギーですので、自然環境的には、不安定さは生じることなく、推移していくものと考えています。

ただ、今年は火陰年ですので、各自然民族さんに対しては、「火陽→火陰」への変化の影響が生じてくるものと思うんですよね。陰陽の変化は、「顕在と潜在の入れ替え」と表現することもできます。火エネルギーに関連する出来事・事象に関して、いままで表面的に表れていたものが、内在化していき・・逆に、いままで潜在していた要素が表面化してくる流れとなります。

例えば、火エネルギーに関連した「情熱・愛情」などを潜在的に育んできていた人は、その情熱・愛情が顕在化。自分自身でその存在にはじめて気が付くということもあるでしょう。また、いままでは、潜在化しており、気が付いていなかった火エネルギーに関連する心のダメージや身体的なダメージが表面化してくるということもあるものと思います。

このような変化を実感するのは、基本的に「9月5日〜」となるかと思いますが、自然エネルギー移行期間中においても、火の民さん&火族さん は感じることとなるかもしれませんね。



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2016年08月03日

街・都市の自然エネルギー属性!「東京23区」編。

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東京都と言っても、自然エネルギー視点で考えると、「多摩地域(奥多摩など)」「東京23区」「小笠原諸島」では、自然エネルギー環境が大きく異なっています。もう、それぞれがまったく別物の自然環境なんですよね。

ゆえに、これらをひとつに語ることは出来ませんので・・今回は街・都市の自然エネルギー属性に関する第二段として、「東京23区」を取り上げてみたいと思います。


■基本的に、自然エネルギーに乏しい東京23区。土エネルギー属性の街。

第一弾で取り上げた「京都」という街は、とても自然エネルギーに富んだ街です。豊富な水エネルギーを中心に、風エネルギー・金エネルギーなどもバランス良く存在している空間なんですね。

対して、「東京23区」は、そんな京都とは真逆と言える自然環境となっています。火エネルギー・風エネルギー・水エネルギーがとても乏しい街であり、唯一、「土エネルギー」が突出して豊富に存在しているエリアとなっているんですね。ゆえに、自然エネルギーバランスとしても、バランスが悪い自然環境となっています。

そんな「東京23区」は、土エネルギー属性の街となっています。自然界由来の土エネルギーと人為的に創出されている金エネルギーに満ちた街なんですね。ゆえに、東京23区は、「土・金属性の街」と言ってもいいのかもしれません。


■東京23区は、「龍脈」と「風水」の力によって、支えられている?!

土エネルギー&金エネルギー以外の自然エネルギーには乏しい東京23区が、何故ここまで発展・・日本の中心都市となったのかと考えられると、それは「龍脈(地脈)」と「風水力」によって支えられてきたからと考えることが出来そうなんですよね。

東京23区には、日本最強の龍脈源となっている”富士山”から流れ出る龍脈(地脈)が流れています。(現在は、2本程度の龍脈が存在しているものと考えています)龍脈というのは、地球の内部(深部)から湧き出てきた巨大なパワーを有する自然エネルギー(主に火エネルギー)の流れを意味しています。

東京23区を流れている龍脈は、富士山を源として、最終的には”皇居”へと到達する流れとなっています。

この龍脈は、時の流れとともに、その位置が徐々に変化していくのが特徴。龍脈は常に移動している存在なんですね。この龍脈周辺(龍脈上)では、豊富な自然エネルギー(主に活力となる火エネルギー)が供給される空間となることから、街の発展(活気)を創出しているのです。龍脈の移動によって、街の繁栄&衰退が創出されているのが、東京23区の特徴と言えそうです。

また、江戸時代に施された「風水環境整備」が東京23区の発展に大きく寄与しているものと感じています。”風水環境の整備”というのは、風水環境を整えることによって、少ない自然エネルギーでも、それを活性化させることを意味しているんですね。

「風水」という言葉に表れているように、”風エネルギー”と”水エネルギー”が主に風水の対象となる自然エネルギーとなるのです。(風水に関する考え方は多様なものがありますが・・私は、このように考えているということです。)風エネルギーは、活性力を有するもの。風水環境を整えることで、風エネルギーが創出され、他の自然エネルギーが活性化されていく・・これが、風水力の基本なのです。

同時に、「水エネルギーを整えること」も風水のとても重要な要素に。もともと江戸の街は、多くの水路が町中を巡っていた・・そんな都市環境が作られていたんですよね。河川・小川も現在よりも、もっと多く存在していたのです。そんな水の流れを整えることで、水エネルギーを創出。「土・金エネルギー」のみの街に、龍脈が「火エネルギー」を。風水力で「風と水エネルギー」を補充することで、自然環境のバランスを整えている(整えていた?)のです。


■現代の東京23区は、「風水力」に欠け、「龍脈」の障害が増える環境に。

残念なことですが・・自然エネルギー視点で考えると、今の東京23区は、昔と比較して、劣っている・・劣化しているものと感じています。

まず、江戸時代に整備し始めた、風水環境・・特に、「水路」「小川」などが現代においては、都市化の名のもとに、尽く消滅してしまっているんですよね。東京23区をイメージさせる言葉として、「東京砂漠」といった表現などもありましたが・・まさに、現代の東京23区は、年々水エネルギーに乏しい街へとなってきているものと感じています。

また、「龍脈」に関しても、龍脈を流れる自然エネルギーを消滅させてしまったり、滞らせてしまうような状況・要素が増えて来てしまっているんですよね。

龍脈は、地形的に言うと、「山並み」「小高い丘の連なり」という姿を形作ります。そんな小高い丘には、豊かな自然エネルギーによって、大木が育まれるんですよね。でも・・現代の東京23区では、小高い丘なども宅地造成によって、削り取られてしまい・・原型を留めていない状況に。龍脈の存在を示すとともに、龍脈を支える要素ともなっている樹木(大木)も都市化とともに多くが伐採されてしまっています。

人自らの手によって、龍脈の流れを弱めてしまっているんですよね。

他にも沢山。龍脈の障害となっている要素が存在しているのですが・・少々個人的に懸念要素と感じていたのが、「皇居周りの周回ランナーが増加」しているという要素です。今年、久しぶりに皇居を訪れる機会があったのですが・・。以前と比較して、皇居の自然エネルギー環境が弱っていたんですよね。

皇居へと流れ着いている龍脈の力自体が衰えている(途中で沢山の阻害を受けている)ことに加えて、「皇居周辺を常に多くの人がグルグルと回っている」ことが、龍脈の皇居内への流れを阻害しているものと感じているのです。

ひとりの人は微々たるものなのですが・・人が沢山集ったときに発せられる、金エネルギー(思念など)は、時に大きな作用を及ぼすものとなりますからね。皇居周辺を多くの人がグルグルと回り続けることで、金エネルギー(思念)による、壁が出来上がっているように感じるんですよね。それによって、龍脈からの自然エネルギーが皇居内へと流入しにくくなっている・・そんな風に感じているのです。




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2016年07月27日

今週から来週(7月27日〜8月4日)にかけての自然エネルギー環境!火陽環境の継続。

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関東周辺では、とても過ごしやすい気候(気温的に)が続いています。気象庁からは、まだ梅雨明け宣言は出ていませんが、すでに関東周辺でも自然環境的には、「夏環境」となっているんですよね。それは自然界の昆虫たちもしっかりと感じているようで、今年は、先週初めに「アブラゼミ」と同時に「ミンミンゼミ」が登場してきています。

前々回記事で「蝉と季節感」に関するお話をさせていただきましたが、蝉は本当に夏の自然環境を敏感に感知してくれる存在なんですよね。夏環境への変化が遅い年などは、7月を過ぎても、蝉が登場してこないような年もありますから。

そういう意味でもすでにここ神奈川では、夏環境となっているものと認識しております。


■今週後半から来週前半の自然環境推移。(7月27日〜8月4日)

本来ですと、月の最終週は、自然エネルギー移行期間となるのですが、今月は自然エネルギーの移行はありません。7月の火陽環境に対して、8月も火陽環境が継続するからなんですね。自然環境の変化がありませんので、今週から来週前半も、安定的な自然環境で推移することとなります。


■8月は、火陽エネルギー環境のステージが1ランクUP!

7月も8月も同じ火陽月なわけですが、自然環境の影響には、大きな違いが生じてきます。まあ、単純に言うと、火陽エネルギーの影響力が1ランクUPするということですね。

特に、火エネルギーに対する影響に敏感な「水の民さん&水族さん」は、本日あたりから、そんな自然環境の影響をすでに感じるようになるかもしれません。今年はなんといっても自然環境のベースが火陰エネルギーですからね。火陽と火陰エネルギー双方の影響を受けますので、心身の表面的な影響だけでなく、潜在部分への影響も生じてくることに。

水の民さん&水族さんは、日々の「水エネルギーの補給」及び「日々の水エネルギーの消費動向」の違いによって、大きく運気状態も変化することとなりそうです。同じ水の民さん&水族さんであっても、運気状態は明暗くっきりとなる・・そんな月(8月)を迎えることとなります。


posted by poppo at 09:54 | Comment(0) | 自然現象・自然環境

2016年07月22日

街・都市の自然エネルギー属性!「京都」編。

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日本は、世界的に見ても、本当に自然エネルギーの多様性に富んだ地域のひとつです。火山活動(火)によって形成された日本は、国土の大半が山々(土)となっています。そして豊かな森林(風)を有するとともに、豊富な水資源(水)と多様性のある鉱物(金)を内包しているんですよね。

ひとつの自然エネルギー属性に偏ることなく、5種類の自然エネルギーバランスがとっても良いのが、日本の自然環境の魅力と言えるものと思っています。


■街・都市にも自然エネルギー属性が形成されています。

そんな自然エネルギーの多様性が魅力の日本では、都市や街といった空間にも、それぞれ自然エネルギー環境の個性が創出されているんですよね。まあ、身近に火山や河川・海・山岳・森林など多様な自然環境が存在しているわけですから、街や都市もそれらの影響を受けるのは当然と言えますよね。

そう・・街や都市も自然エネルギー視点で観ると「自然エネルギー属性」を設定することができるのです。とはいえ、大半の都市が中庸な自然環境なんですけどね。でも、そんな中には、個性的な自然環境を有する(明確な自然エネルギー属性を有する)街・都市も多々存在しているのです。そんな街や都市の自然エネルギー属性に関しても、今後お話ししていきたいと思っています。


■古都「京都」の自然エネルギー属性!水&金エネルギー属性の街。

明確な自然エネルギー属性を有する街として、最初にお伝えしておかなければいけないのが・・なんといっても、古都「京都」でしょうか。京都という街は、冬は、とても寒く、雪も多い。夏は猛暑の環境となるので有名です。でも、単に夏と冬のメリハリがはっきりしているというだけではないのが、京都ならではの特徴といえるもの。

”春”という季節においては、春の代表ともいえる、桜の名所が各地に点在しています。春らしさを表す、「曖昧な空気感」「霞がかった景色」も強く感じることができるんですよね。そして、”秋”もまた然り。清水寺など紅葉の名所も数多く存在。京都は、四季(春夏秋冬)が色濃く表れる街となっているのです。

そんな京都ですから、5種類の自然エネルギーすべてが豊富に存在していると思いやすいのですが・・いやいや、実は京都という町は、明瞭な「水&金属性の街」となっています。京都の街をどこを歩いていても、水エネルギーと金エネルギーの存在を感じることができるんですよね。


■水エネルギーと金エネルギーの増幅効果

京都の街が豊富な水エネルギーと金エネルギーに包まれているのは、「水エネルギーと金エネルギーが増幅関係」の要素であることが大きな要因となっているものと考えています。水と金はお互いを高めあう(増幅しあう)作用を有した自然エネルギーなんですよね。

それゆえに、時を重ねる度に、水エネルギーと金エネルギーを強めていっているのかもしれません。京都は、「水の都」であり、「魔都」と呼ばれるのも、そんな自然環境だからなんですね。金エネルギーの存在である、自然霊たちが京都の街には、豊富に存在しています。神様たちも多く存在していれば、妖怪たちも、これまた多く存在していますしね。

同時に負の水エネルギーや負の金エネルギーも強まる環境となっていることも忘れてはいけない要素のひとつ。「怨霊」「魔物」に関する伝説や逸話も多数存在しているのも、十分納得できる自然環境といえるのです。

京都は、水の民さん&金民さんにとっては、とても相性の良い街であり、高い親和性を感じることのできる空間となっています。




posted by poppo at 09:38 | Comment(2) | 自然現象・自然環境

2016年07月06日

2016年7月(火月)の自然環境傾向!

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前回記事では、「7月の自然民族運気傾向」について、お話しさせていただきました。今回は、7月火月の自然環境の傾向・特性について、お話ししてみたいと思います。


■台風1号がようやく発生。

先日、台風1号の発生が報じられました。通常の年と比較すると台風の発生がかなり遅い時期となっています。これも、2016年の自然環境特性に沿った出来事なんですよね。

”台風”というのは、強い火エネルギーと強い水エネルギーの2つが揃って創出される自然現象です。今年は、昨年の火陽年かに二年続く火陰年であり、通年、火エネルギーがとても多く、水エネルギーがかなり少なくなっている自然環境となっています。それゆえに、台風が発生しにくい環境となっているんですね。

ただ、台風の成長を促す最重要要素となるのは「火エネルギー」。ゆえに一度、台風が作られたら、今年は台風の威力がとても高まりやすい傾向があるのです。通常、初期に発生した台風は、あまり威力が高まらないものなのですが、今年の台風1号には、注意が必要に。日本列島に近づくほど、台風の威力が増しやすい自然環境となってますので、台風進路の情報は、しっかりと追跡しておいてくださいね。


■今年の火月の火災は、大きな被害をもたらしやすいものに!

火陰年の火月において、「火災」は最も気を付けておきたい要素のひとつとなります。火陰エネルギーは”炎”と関連深い自然エネルギーであり、火陰年は炎の威力が高まりやすい特性があるのです。

ゆえに、これからの火月(7月〜9月)は大小様々な火災が発生してくるものと推測しています。おそらく、これからの季節、火災・炎を伴う事故のニュースも増加していくのではないでしょうかね。「花火大会」なども開催される季節・・・今年は花火大会での大事故・火災が発生しやすい環境となります。

火災は、その大半が人為的なもの。ゆえに、人が多く集まる場となるほど、火災のリスクも増加する傾向があります。今年の火月は、外出時に火災に遭遇する機会も増えるものと考え・・しっかり火災時の対応を身に着けておきたいものですね。


■「熱中症」になりやすい自然環境に。

火陰環境とは、「熱が内に篭りやすい」特性を有しています。火陰エネルギーとは、内に篭もった熱を意味したりしますからね。ゆえに、最も注意が必要な疾病となるのが「熱中症」なんですよね。他の自然環境と比較して、圧倒的に熱中症の危険度が増すのが、火陰年なのです。今年の自然環境は、「熱中症による死亡リスクが高い」という特徴があるもの。

今年の7月〜9月は、少々大げさな感じで、熱中症を避ける対応を心がけていただければと思います。



posted by poppo at 09:39 | Comment(0) | 自然現象・自然環境

2016年06月29日

梅雨時期後半の自然環境。「空気の香り」の変化!

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自然エネルギー環境から推察すると、個人的にはすでに梅雨明けに向けて推移している状態と感じています。まあ、気象庁的には、梅雨前線が完全に消滅しないと梅雨明けとは、言わないのでしょうが・・。少なくとも関東周辺で自然環境的には、来週には梅雨明けと思える自然環境となるのではないでしょうかね。

7月5日頃からは、火月(7月)がスタートしますので、いよいよ夏が始まることとなりそうです。昨年末以降、何度かお話ししてきていますが、今年は火陰年であり、昨年の火陽年から火年が2年続くこととなるわけです。今年の夏(火月:7月〜9月)は、相当暑い夏となることを覚悟しておいていただければと思います。

実生活的には、「水不足」の対策も今から十分に備えておいてくださいね。これも、昨年末からお話ししている要素。異常気象でもなければ、想定外のこと(猛暑・水不足)ではありませんからねぇ。自然エネルギーの流れに沿った自然環境となっているだけのことですので。焦ることなく、自然環境の流れを感じて余裕をもって準備をしておく・・・これも「自然との共生」にとって、とても大切な要素です。


■梅雨後半時期の自然環境特性。

梅雨の後半であることを感じるのは・・・「空気の香り」からだったりします。梅雨後半の自然環境では、大気中の香りが強まるといいますか・・大気が香付く傾向があるんですよね。臭覚に富んだ自然民族さんであれば、実感してもらえるのではないでしょうかね。

しかも、時間の流れとともに、大気の香りは刻一刻と変化してきます。この時期は、天気の変化も”大気の香り”で判断できたりしますからね。

特に『水の香り』が濃く感じられるようになるのが、梅雨後半の特徴といえるのかもしれません。他の季節だと、水の香りなどは、ほとんど感じられないといいますか・・意識されることが少ないのですが、今の時期には、多くの方が、水の香りを感じやすいくなっているんですね。

その地域の、自然環境バランスが良いか悪いか・・なども、空気中の水の香りで判断できたりもします。
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2016年06月27日

自然エネルギーの移行期間が始まりました。「金から火へ」

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先週末は予定通り、夏を感じる環境となりました。今朝はさらに全国的に高気圧圏内で夏の陽射し&蒸し暑さが感じられる日となりそうですね。(汗)


■自然エネルギーの移行期間。6月25日〜7月4日。

一昨日から自然エネルギーの移行期間へと突入しています。今回は、6月の金エネルギー環境から、7月の火エネルギー環境への移行となります。いよいよ、今年(火陰年)の特性が最も表れる火月を迎えることとなりますね。

ちなみに、今年は火陰年ですので、今年最も自然エネルギーが強い自然環境となるのが「9月(火陰月)」です。9月へ向けて、これから火エネルギーが高まり続ける自然環境となりますので、しっかり覚悟(笑)をしておきましょうね。今年は、日差しの直接的な熱さよりも、大気中に潜む熱(潜熱)や地面に蓄えられた熱の量がと〜ても多くなります。蒸し暑さも倍増しそうですね。

で・・。今回の自然エネルギーの移行は、7月4日頃には、移行完了を迎えるものと推測しています。ゆえに、「7月の自然環境特性」などに関連したお話は、来週からいろいろ記していければと思っています。


■各自然民族さんへの影響は?!


今回主役となる金エネルギーと火エネルギーの組み合わせは、特別お互いに影響を与え合う関係性ではありません。ただ、「新たな要素を生み出す力」を有する自然エネルギーの組み合わせですので、「突発的な出来事・要素」に遭遇しやすい環境となる可能性が。

また、今年の自然エネルギーである「火エネルギー」が主役を担うことから、とても激しい自然環境(威力が高い)となることが推測されます。火エネルギーと金エネルギーの影響力がとても強いものと考えておいていただければと思います。

そんな自然環境にて、なんといっても最も輝くことができるのが・・。

火の民金族さん
金の民火族さん


です。この2つの自然民族さんだけは、悪い影響はほとんど無く、とにかく心身ともに自然エネルギーが充実する期間となるかと。それゆえに、ポイントとなるのは、「思考と行動」を積極的に活かす生活を心がけることでしょうか。

逆に、「静養」「控えめな思考・行動」は、良くない結果を生みやすい時。今週・来週は積極的な活動を活かして吉となります。

明暗くっきり、吉凶が交互に訪れる可能性があるといいますか・・極端に「吉」と「凶」に運気が振れやすいのが・・。

土の民水族さん
水の民土族さん


です。心身状態も日によって大きく変動しやすい傾向も。喜怒哀楽の感情もやや激しくなるかもしれませんね。これらの変化は、自然環境による影響であるということを自覚しておくだけでも、大きな違いがあるものです。日々の心身状態に合わせた行動を心がけることが吉へと繋がりそうです。

基本的に、自然エネルギーが満ちやすく、高いレベルで運気が安定しそうなのが、金の民さん & 火の民さん です。ただ、火の民水族さん だけは、強い火エネルギーの影響で、身体的なバランスを崩しやすい傾向がありますので、「良質な水の摂取」と「休息時間の積極的な確保」を心がけておいていただければと。

水の民さん & 土の民さん にとっても、心のパワー(自然エネルギー)の満ち欠けがやや激しくなる傾向が。自分の心と対話しつつ、心の状態に合わせた行動を心がけることが吉となります。

今回風の民さん だけは、自然環境からの心への影響はほぼ無く、過ごすことが出来そうです。


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2016年06月24日

本日(6月24日)は昨日異なる梅雨環境に。

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今週は、本格的な梅雨環境と言える日が多くなっていますね。それでも、ずぅ〜と梅雨空というのではなく、昨日もここ神奈川では、午前中こそ梅雨空でしたが、午後になると夏日を感じるような晴れ間のある空が顔を出してくれました。

これが今年の梅雨の特徴。「長雨」となることは無く、梅雨空と夏日が交互に訪れる環境となっています。


■同じ梅雨空でも自然エネルギー状態に違いも存在。

梅雨空と夏日の違いは誰しもがはっきりと感じられることかと思いますが・・。実は、今年の梅雨では、同じ梅雨空にも、異なる特性を有する梅雨環境が存在しているんですよね。

一昨日から昨日にかけては、火エネルギーと水エネルギーが程よいバランス(拮抗状態)を有した、梅雨環境となっていました。この梅雨環境下では、なんとなく、”優しさ”が感じられるような自然環境となるんですよねぇ。梅雨を楽しむ上で、紫陽花が咲き誇る空間を訪れるのに最適な梅雨環境となるのが、こんな優しさが感じられる梅雨環境なんですよね。

対して、今朝はというと・・・。
昨日までの梅雨環境とは自然エネルギー状態が異なっています。火エネルギーがかなり優位となっており、梅雨としての自然エネルギーバランスが崩れている状態となっているんですね。こんな環境下ですと、なんとなく”重さ”を感じたりするものです。

各自然民族さんへの影響を取り上げて見ると、例えば・・。

風の民さん にとっては、”凪”を感じるような自然環境となることから、なんとなく、特別な理由はなくとも、「集中力に欠けたり」「ぐったり感を感じたり」「少し憂鬱な気持ち」を感じやすい自然環境となります。

水の民火族さん火の民水族さん においては、昨日までの梅雨環境は、心地よく過ごせる環境だったのですが・・今日の梅雨環境は、心身のバランスが崩れやすい傾向が。今日は、少々行動をセーブして吉となりそうです。

ちなみに、風の民さん&水の民さんにとって、今日の梅雨環境への対抗策となるのが「音楽」です。”音”とは、空気を伝わる波動のこと。良質な波動(音)によって、風の民さんの心(生命力)に風をたなびかせてくれ、水の民さんの心には、水面に優しいさざ波をもたらしてくれることから、心に活力を与えてくれる要素となるんですね。

この場合、音楽であれば何でも良いというわけではありませんが、一般的に「ヒーリング音楽」と呼ばれているようなジャンルの音源はバッチリ効果的な要素となるかと思います。
posted by poppo at 09:20 | Comment(0) | 自然現象・自然環境

2016年06月16日

梅雨エネルギーとの関連性が深い「紫陽花」!

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本日は、再び雨模様の気候となっています。今年の自然環境に沿った形で、予定通り「梅雨空と夏日」が交互に訪れてきていますよね。今度は、今週末(18日・19日)に夏日環境が訪れてくることとなりそうです。


■ようやく、梅雨エネルギーが少し感じられる自然環境に。

今朝は、今月初めて、「梅雨エネルギー」が少し感じられる自然環境となっています。火エネルギーと水エネルギーが拮抗している自然環境ですね。ここまで、雨模様であっても、梅雨と言えるような自然環境ではありませんでしたので、ようやく梅雨が始まったといった感じです。

ゆえに、今日は「梅雨エネルギー」の影響を少し受ける日となるかもしれませんね。まあ、まだ梅雨エネルギーの強さはありませんので、通常の自然エネルギーバランスであれば、特に影響を感じることは無いものと思います。

ただ、現在自然エネルギーバランスが崩れている方・・・特に、火エネルギーや水エネルギーのバランスに乱れを有している方は、心身いずれかに、変調を感じるかもしれません。まあ、変調を感じたとしても、特に気にする必要は無い程度かと。

どちらかと言えば、今日変調を感じた場合、自分の自然エネルギーバランスが乱れているということを自覚・認識することを重視しておいていただければと思います。今後、本格的な梅雨環境へと推移していくと、さらに心身の変調へと繋がっていってしまいますからね。


■梅雨エネルギーを取り込んでくれる植物。紫陽花!

梅雨エネルギーと呼んでいるのは、火エネルギーと水エネルギーが同等に混在した状態のことを意味しています。ゆえに、単純な要素としては、火の民水族さんと水の民火族さんにとっては、最高の自然エネルギー環境ともなりうるのが、梅雨環境であり、梅雨エネルギーなんですね。

火エネルギーと水エネルギーを同時に享受できるわけですから、ハイブリッド民族である、火の民水族さんと水の民火族さんにとっては、最適な自然エネルギー環境となるわけです。

そんなハイブリッド属性を有する身近な自然要素となるのが・・「紫陽花」です。

紫陽花の大半が、火の民水族or水の民火族の特性を有しているのです。ゆえに、火の民水族さんと水の民火族さんにとって、最も相性の良い植物(花)のひとつが紫陽花なんです。今の季節であれば、沢山の紫陽花に囲まれている鎌倉の寺院(あじさい寺など)などは、火の民水族さん&水の民火族さんにとっては、最高の自然エネルギースポットとなるかと。自然エネルギーバランスを整えてくれるスポットとなります。

また、他の自然民族さんにとって、「紫陽花」は、梅雨エネルギーの良くない影響を避けるためのアイテムとなります。梅雨エネルギーの影響を受けたくない・・・そんな状況の時には、自宅やデスク脇などに、小ぶりの紫陽花の鉢を置いておくのも良き方法に。紫陽花は梅雨エネルギーを吸収してくれる働きを有していますので。




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2016年06月13日

今年2016年の梅雨は、雨の日と暑さ溢れる日が交互に訪れる環境に。

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関東周辺では、いつのまにか・・・梅雨入り宣言がなされていたようですね。(笑)

でも、個人的にはまだ梅雨とは認識していません。というのも、梅雨エネルギーが感じられる自然環境となっていないからなんですね。「梅雨」は、強い火エネルギーと強い水エネルギーが拮抗する自然環境にて生じる自然現象です。

ゆえに、本格的な梅雨となると、火エネルギーと水エネルギーの拮抗状態が「梅雨エネルギー」として感じられるとともに、その影響が私たちにも大きく影響を及ぼすようになるんですね。でも、まだ現時点では、そんな影響力を感じる状況には無いということなのです。


■今年の梅雨は、「暑さ」と「雨」が交互に?!

すでに、何度かお話しているように、今年の梅雨は、雨量が少なめの期間となるのではないかと推測しています。それは、今年が火陰年だからなんですね。一般的な梅雨よりも、やや火エネルギーが優位な自然環境となりやすいのです。「火と水の拮抗環境」という状況よりも「火エネルギーがやや優勢な環境」となりやすいということ。

それゆえに、今年の梅雨期間は、「梅雨の雨日(火と水が拮抗した環境)」と「夏のような暑さ感じる日(火エネルギー優位な環境)」が交互に訪れることとなるのではないかと推測できるのです。実際ずてに、先週末は、まさに夏を感じさせてくるような暑さ溢れる日となりましたが、本日は、本格的な雨模様となっていますよね。こんな感じが、繰り返されていくのではないかと思っているのです。


■各自然民族さんへの影響は?

こんな自然環境の流れが想定できますので、各自然民族さんへの影響もやや複雑な状況となりそうなんですね。単純に「梅雨エネルギーの影響」を受けるというのではなく、合間に「強い火エネルギーの影響」を受ける期間が挟まることとなります。

通常の梅雨であれば、ハイブリッド民族となる、火の民水族さん・水の民火族さん・金の民土族さん・土の民金族さんにとって、良好な自然環境となるのですが、今年はやや複雑なことに。

今年は「安定感」という意味では
金の民土族さん
土の民金族さん

が良好な運気を保ちやすい期間となるものと推測しています。

通常の梅雨時期なら、最も良好な運気を得やすい火の民水族さん&水の民火族さんなのですが、今年は、火エネルギーの影響を強く受ける期間が度々訪れることから・・・。

火の民水族さん は、体調が崩れる日が時折訪れやすく。
水の民火族さん は、心のパワーが弱まる日が時折訪れてくる。

そんな梅雨となりそうなんですね。
タグ:自然環境
posted by poppo at 09:49 | Comment(0) | 自然現象・自然環境

2016年06月04日

今月(6月)は「色彩力」が効果的な自然環境に。

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今朝になって、自然エネルギーの移行はほぼ完了といった自然環境となりました。今日は、と〜ても、金エネルギーに満ちた環境となりそうですね。朝から眩しさ溢れる空間となりそうです。


■今月(6月)「のどかさ」「うららかさ」を感じさせてくれる色彩の組み合わせ。

金エネルギーは、「光」の源となっている自然エネルギーでもあります。ゆえに、他の自然環境と比較して、「色彩力」が高まるのも、金月ならではの特徴と言えるんですね。今月は、様々な場面で「色彩力」を活用してみるといいかと思っています。「風水」や「九星」などで使われている『色と方位』の要素なども、今月はとても効果的なものとなりますしね。

そんな色彩力に関して、ひとつご紹介しておきたいと思います。

2016年6月(金月)の自然エネルギー環境を考えた時に、最も高い色彩力を発揮してくれると思われる色が・・・。

*夕日色(サンセットカラー)
*あんず色(アプリコットカラー)

です。金エネルギーをベースとして、火陰エネルギーも宿している色彩なんですね。2016年6月は、金陽エネルギーを主体に、火陰エネルギーが背景に存在している自然環境。「夕日色」「あんず色」がとっても自然環境にマッチした色彩となるのです。金の民さんなどは、特に、様々な場面で活用したい色彩となるかと思います。当然、運気を高めてくれる色ともなりますしね。

そんな「夕日色」「あんず色」を色彩の組み合わせることによって、様々な作用・効用を創出することが出来るのですが・・。中でも、幸福感をもたらす要素となることから、取り上げておきたいのが・・。

*夕日色(あんず色)+ベージュ+緑色系色

の色彩組み合わせです。緑色系色としては、淡い色調を有する、「若葉色」「若竹色」「浅みどり」「黄緑」などが最適な色彩となります。

この色の組み合わせによって、もたらされる作用・効用が「うららかさ」「のどかさ」「親しみやすさ」「のびのびとした」状態を作ってくれるということ。この心の状態が、今月幸福感へと繋がりやすいのです。
タグ:色彩力
posted by poppo at 05:45 | Comment(0) | 自然現象・自然環境

2016年06月01日

2016年6月の自然環境特性は!金陽月

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今日から早くも6月を迎えることとなりました。時の流れが速くて、「三年前」の出来事であっても、「一年前」の出来事のように感じてしまう、私です。(笑)


■自然エネルギーの移行期間の後半を迎えています。

現在、自然エネルギー移行期間の後半を迎えています。今週末(4日頃)には、移行が完了する気配です。今週前半は、お伝えしていたように「不安定さのある気象環境・自然環境」で推移していますよね。局所的に天候が激しく変化したり、日々気候が大きく変化しています。

これも、「風から金エネルギーへの移行」という自然エネルギー環境を考えると、まあ当然の出来事といいますか、自然エネルギー環境に沿った天候で推移しているものと思っています。

本日(1日)から4日までは、自然エネルギー環境の不安定さはかなり軽減されるものと思っています。代わりに、「金エネルギーの影響力」が強まることに。すべての自然民族さんにとっても、金エネルギーの影響は無視できないものとなりそうですね。(運気、心身状態)


■2016年6月(金陽月)の特性(天候)。

今月6月は、金陽エネルギー環境(金陽月)となります。個人的に・・私は、土族さんですので、まずは「体調管理」を意識しておかなければいけない月となるんですね。土族さんにとって、金月は、「体重減」が体調不良を招く要因となりやすいので、今月に限っては、「体重増加」となるつもりの『食事』がポイントとなるかと。

ただ、今年は火年ですので、土族さんにとって、土エネルギー(身体)が減少しにくい(火エネルギーの補佐があるため)自然環境となるものと考えています。他年の6月と比較すると、体調を崩しにくい環境となるかと。

・・・と、まあ個人的なことは、おいといて。(笑)

まず、自然環境的に、今年の6月は「金陽+火陰」の自然環境となります。ここから、ひとつ推測できる自然現象(天候など)としては、他年と比較すると「梅雨の威力が低くなる」のではないかと。もちろん、局所的な大雨が存在する日もあるかと思いますが、基本的に「長梅雨とはならず」「梅雨の雨量は少な目」となるのではないかと考えています。

「梅雨」という存在は、「強い火エネルギーと強い水エネルギーが拮抗」することによって、生じる自然現象なんですね。「火と水が拮抗状態」となることがポイントなんです。火と水の威力が拮抗せずに、どちらかが優位な自然環境となると、「梅雨エネルギー」が生じないのです。

今年の6月は、火年ですので、「火エネルギーが優位となりやすい自然環境」なんですね。水エネルギーが金エネルギー(6月)によって、増幅されたとしても、陰陽バランスの取れた火エネルギー(火陽と火陰エネルギーがともに増加)の力が強く、拮抗状態(火と水)の日が少なくなることが推測されるのです。ゆえに、長梅雨とはなりにくく、梅雨の総雨量も少なめとなるのではないかと。


■2016年6月(金陽月)の特性(運気)。

「運気」要素としては、なんといっても下記自然民族さんが最上位の運気を得やすい自然環境となります。

金の民火族さん
火の民金族さん


今年の6月は、上記自然民族さんであれば、「鳳凰(ほうおう)」「朱雀(すざく)」といった神獣たちと
出逢える可能性が大かと。特に火の民金族さんは!鳳凰の姿を感じる感覚は無くとも、鳳凰たちと出逢った時には、鳳凰や朱雀の力を受け取ることができそうなんですよね。今月は、人里周辺にも、鳳凰・朱雀たちが訪れてくる可能性が高いので。時折、「空を眺めて」みてはいかがでしょうか。

金の民火族さんは、今月「稲荷神社」が最大のパワースポットとなるかと。(詳細に言うと、すべての稲荷神社ではなく、銀狐が存在しうる稲荷神社が対象なんですけどね。)銀狐との触れ合いにより、神秘的な力をいただくことに繋がりそうです。

金の民金族さん
金の民土族さん
金の民風族さん

風の民金族さん
土の民金族さん


また、上記の自然民族さんも、心身ともに、良好な状態で過ごしやすい環境となります。「負の自然エネルギーを抱えていたり」「金エネルギー不足」による、運気低迷&心身不調を感じていた方(上記自然民族)であれば、今月は、自然エネルギーバランスを改善するのに絶好の機会となります。良質な金エネルギーは屋内では、絶対に補給できないもの。積極的に屋外で過ごす時間を増やしていただければと思います。

タグ:自然環境
posted by poppo at 10:03 | Comment(0) | 自然現象・自然環境

2016年05月24日

明日25日頃から自然エネルギーの移行期間に。「風から金へ」

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■夏日が続く、安定的な自然環境。

先週末(20日頃から)から、自然環境は安定。風エネルギー環境下にて、火エネルギーと金エネルギーがとても活性化された環境となっています。各地で夏日を観測する日が続いていますものね。今は、暑さがあっても、基本的に「風」が主体の自然環境ですので、心地よく過ごせる夏日といった状況と感じています。


■自然エネルギー環境の移行期間に。

今週は、そんな自然環境に変化が訪れる週となります。明日25日頃から、自然エネルギー環境の移行期間が始まることとなるものと推測しています。今回は、「風陽エネルギー」から「金陽エネルギー」への移行となりますので、「5月25日〜6月4日頃」の期間は、少々「風」と「紫外線&陽射し」に激しさ(荒々しさ)が生じやすい環境となるものと推測しています。

実際、もうすでに先週末(20日頃)から、金エネルギーの威力が増してきていますからね。風エネルギーによって活性化されている状況下で、金エネルギー量が増してきているのです。すでに「紫外線の影響」はとても強い自然環境となっています。私も、フィールドワークの時間が沢山あったので・・もう、顔も手も、首もやけど状態となってしまいました。(汗)

明日からは、さらに金エネルギーの活力が増すとともに、荒々しさも生じてきますので、「紫外線の影響」に十分注意が必要となるかもしれませんね。特に、火年ということもあり、『目の保護』が大切な要素となりそうです。サングラスを積極的に活用しておきたい・・・そんな環境となるかと。


■運気が高まりやすい自然民族さん。

今回の自然エネルギー移行期間中に、運気が高まりやすい自然民族さんが下記となります。

金の民風族さん
金の民火族さん

風の民金族さん
火の民金族さん


です。少々エネルギーを持て余し気味となる可能性もありますので、この期間は「積極的な行動」を意識しておくことが運気向上へつなげるためのポイントとなるものと思っています。


■「休息」を重要視しておきたい自然民族さん

逆に、この期間中、積極的な行動は控えて、「心と体の休息」を意識することが、運気の安定に繋がるのが下記自然民族さんです。

土の民土族さん
水の民水族さん


どうしても、心身のエネルギー不足となりやすい傾向がありますので、「休息」を上手く予定に取り入れていくことが吉を招くポイントとなるんですね。

posted by poppo at 10:36 | Comment(0) | 自然現象・自然環境
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h4.jpg 自然民族の「診断方法」

簡易的な方法ではありますが、自分の「自然民族タイプ」は下記より診断することが出来ます。ご参照の上、診断をお楽しみいただければと思います。

ta-1.gif::自然民族タイプの診断はこちらから

inyou00.jpg::自然民族【陰陽】タイプの診断はこちらから

h4.jpg 自然民族の「特性」を理解する上で重要な要素

各自然民族の「特性」(自然民族占い)を理解するために、認識しておかないといけない重要な要素(誤解や間違った理解をしないために)が下記に記されています。ぜひ、一度はご参照いただければと思います。

*自然エネルギーの【陰陽】による”特性”の現れ方の違い!
*各自然民族の「特性」と現状の「性格」との違いについて!
*今の性格を形作る3つの要素。「特性」「陰陽」「正負」!

h4.jpg 自然民族「25種類」の特性

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自然民族「25種類」のそれぞれの特性概要を個別記事にて記しております。まずは個々の特徴を認識していただければと思います。

t1.gif:火の民【火族】火の民【水族】火の民【金族】火の民【土族】火の民【風族】

t2.gif:水の民【火族】水の民【水族】水の民【金族】水の民【土族】水の民【風族】

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